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大阪学「四條畷市教育長 植田篤司氏講演会」 イベント

 

 

 11月11日(水)、「大阪学」第32回公開講座を、四條畷市教育長植田篤司氏を講師に、「今 伝えたい 高校生のあなたへ」をテーマに行いました。 
 
 植田氏は日本IBM他で営業・人事に携わられたのち、大阪府立布施工科高校長に転身され、2019年四條畷市教育長に就任、現場目線で教育行政に邁進されています。
 
 講演では、民間での社員研修のノウハウと工科高校で生徒対象に行った就職講座の内容を基底に、まもなく社会に巣立つ生徒を念頭に、働くことが価値を生み出し、生み出された価値の対価としてお金がもらえるという、「働く」とは何かを生徒に問いかけられ、日本型雇用慣行の転換は留まることなく、その中でこそ社会を生き抜く力を付けてほしいと訴えられました。
 
 また、礼儀作法の説明では、お辞儀にも「浅い普通深い最敬礼」の作法があり、それぞれのシーンを映像で見たのちは、生徒が2人1組となりロールプレイングを行い、生徒が会得できるようにアドバイスがありました。
 
 最後にAI・ロボットに代替されにくい仕事とは?の問いかけがあり、人間が持つ「感情」「創造性」「手の動き」、、、はけっしてAI・ロボットに代替できないもので、普段から豊かな感情や視野の広い創造性を持ち、毎日を過ごして欲しいと話され、生徒代表の福原望愛さんが、植田氏にお礼の言葉を述べ終了しました。         

                                                                                         大阪学担当藤本陽一