総合キャリアコース 大阪学フィールドワーク「萱島神社」報告

2021年07月09日(金)
教育活動

6月30日(水)の大阪学は、「萱島神社をたずねて」をテーマに、寝屋川市の萱島神社をフィールドワークしました。

萱島神社は京阪本線萱島駅の高架下にあり、樹齢700年とされる御神木の楠(クスノキ)が駅のホームを貫いていることで知られ、参拝客が後を絶ちません。

この御神木は樹高20メートル、幹回りは7メートルあり、別名「奇跡の大クスノキ」と呼ばれています。1972年に京阪電鉄の高架化に伴い、切り倒すことが決まっていましたが、地元住民の「御神木を伐採するとは何事か!」の大反発にあい、京阪が折れる形で、駅の設計を大きく変更し、ホームと屋根を御神木が突き抜ける形で駅が作られ御神木が残ったからです。

生徒たちも神妙に参拝をすませたのちは、思い思いに御神木に触れ、疲れた?心と体にパワーを戻らすべく、長時間癒やされていたのが印象的でした。そして希望者は更に「入場券」を購入し、プラットホームから御神木が突き抜ける「天空の城ラピュタ」のような神秘的な様子を確認していました。