大阪学「忍稜神社フィールドワーク」報告

2022年06月06日(月)
教育活動

6月3日(金)の大阪学は、「忍稜神社と忍岡古墳」をテーマに、四條畷市岡山周辺をフィールドワークしました。

現在の四條畷市忍ヶ丘駅周辺は、古代より丘陵地として開け栄えた地で、日本で最初に「馬飼い」をしたことでも知られ、忍稜(しのぶがおか)神社は牛馬畜産の神である大将軍神を御祭神とし、境内には4世紀中頃の前方後円墳石室(大阪府指定史跡)や、1615年の大坂夏の陣では、徳川方の本陣が設けられ、2代将軍秀忠はこの地から大坂城が落城する様子を眺めていたことから「御勝山」とも言われています。

生徒たちは、本殿につながる急な階段を登ることにより「岡」を体感し、「御勝山」では大阪城を眺め、約400年前の秀忠の勝利に思いを馳せ、インターハイ予選まっただ中の運動部員たちは口々に「次の試合も勝てますように」と縁起の良い場所で必勝祈願をしていました。