大阪学「四條畷神社」フィールドワーク報告

2021年10月12日(火)
教育活動

10月6日(水)の大阪学は、「四條畷神社大鳥居復活」をテーマに、四條畷神社をフィールドワークしました。

四條畷神社は小楠公・楠木正行の遺徳を偲んで1890年に建立され、その2年後にシンボルである石の大鳥居も創設されました。残念ながら2018年の大阪北部地震で一部が壊れ崩落の危険が生じ撤去されていましたが、先月3年ぶりに吉野檜の立派な大鳥居が完成し「くぐり初め」が行われました。

また、帰路に立ち寄った学園に隣接する「もりねき」は、大東市公民連携基本計画において、「大東に住み、働き、楽しむ、ココロとカラダが健康になれるまち」をコンセプトに、3月にグランドオープンし、週末にはたくさんの家族連れでにぎわっています。

生徒たちは、大鳥居ではまだヒノキの香りが残っていることを発見し、思い思いに大鳥居に触れたり、くぐったりを繰り返し、神々しく今後何十年・何百年と四條畷神社を見守っていく大鳥居に思いを寄せました。その後、ゆるやかな上り坂と急な階段に悲鳴を上げながらも四條畷神社に到着。正行の母を祭る御妣(みおや)神社で、学園歌にある「仰ぐ御妣の宮柱」を確認したり、「桜井の別れ」を再現した石像を拝み、下校しました。