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大阪学「五代友厚と大阪取引所フィールドワーク」 イベント

11月4日(水)の大阪学は「五代友厚と大阪取引所」をテーマに、フィールドワークを行いました。
 
 五代友厚は幕末薩摩国に生まれ、明治維新後は大阪で官職に就いて大阪造幣寮(造幣局)や大阪証券取引所(大阪取引所)の設立に関わり、現在の大阪商工会議所の初代会頭に就任するなど大阪経済の発展に尽くし、その半生は(まもなく封切りの)映画「天外者(てんがらもん)」となり、五代友厚役を故三浦春馬さんが演じています。
 
 生徒たちは7つの国道の起点終点となっている梅田新道交差点をスタート、明治建築界の第一人者である辰野金吾が設計した日本銀行大阪支店、ギリシア神殿を思わせる大阪府立中之島図書館、ネオルネサンス様式の大阪市中央公会堂、7月にオープンした、大阪出身の建築家安藤忠雄氏が設計・建築し、名誉館長に京都大学教授の山中伸弥氏が務める「こども本の森 中之島」を巡り、いよいよ大阪取引所前に立つ五代友厚と対面!記念撮影し、刻々と変化する日経平均株価や関西銘柄の株価を表示するアトリウムビジョンを見学しました。
 
 生徒たちは五代友厚の足跡と「大大阪」の名残を色濃く残す近代建築物群に、大阪の歴史を感じてくれたと思います。
 
                                                        大阪学担当藤本陽一