お知らせ

大阪学『野崎参り』 イベント

5月6日(金)の大阪学は、「野崎まいり」開催中の、慈眼寺(野崎観音)へのフィールドワークを行いました。
野崎まいりは、京都八坂神社の「白朮(おけら)まいり」、香川金比羅宮の「こんぴらまいり」と並び「日本三まいり」に数えられ、 その歴史は元禄時代に始まり、日帰りで、女・子どもでも楽しめる、上方の代表的娯楽として、旧暦の4月1日~8日に開催され、 3代目桂春団治の得意ネタ「野崎詣り」や、野崎詣りは屋形船でまいろ、、、の「野崎小唄」、歌舞伎・浄瑠璃の「お染・久松」の舞台となったことでも知られています。
 生徒たちは、学園から、その昔京都から高野山への参詣道として用いられた、東高野街道を歩き、慈眼寺に到着。観音堂や開基堂を見学、日本でも珍しい(隠れキリシタンが信仰した?) 鐘楼内の十字架を確認、大阪市内を一望できる見はらし台からは、遠く「あべのハルカス」を望んでいました。 そして、野崎まいりのもう一つの楽しみである、参道の露店めぐりでは、 生徒たちも、思い思いの露天で足を止め、しっかりお勉強に励んでいました。

nozaki01 nozaki02 nozaki03