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大阪学公開講座「日本の古典芸能 落語」 イベント

1月10日(水)、「大阪学」第21回公開講座を、上方落語協会 桂こけ枝師匠を講師に、「日本の古典芸能 落語」をテーマに行いました。

桂こけし師匠は、関西学院大学卒業後、五代目桂文枝に入門、落語会の傍ら、ラジオパーソナリティーや、先天性股関節脱臼である自身の体験などから、福祉や人権についての講演会で、全国を飛び回っておられます。
 
講座の「マクラ」として、ネタは考えて起こすのではなく、日常生活の中に埋もれているという事例を、小咄で紹介し、生徒は前半から抱腹絶倒。
 
即席の高座に移ってからは、古典落語のなかから「始末の極意」を演目に選ばれ、吝嗇な人物による、度を越した「始末(=節約)」の方法が多く登場する噺を、大きなゼスチャーを交えて演じていただき、「これ、離さんのが極意じゃ」(人差し指と親指で丸を作る)の「オチ」まで、生徒は一言一句一表情まで集中して、古典落語の世界に興じていました。