First-Step第4弾終了しました!
コピーライターの小薬元さんをゲストに社会人講話を実施。
小薬さんは大手広告代理店・博報堂で長年勤められこれまで数多くのネーミングやブランディングを手掛けてこられました。
キャッチコピーが生まれるまでの苦悩はもちろん、名前で組織が変わるお話を聞くことができました!
特別授業として各クラブやこの企画についてのキャッチコピーを各自で考えましたが、色んな想いを共有できて素敵でした!
◆参加者の声を一部紹介!
・日常に馴染んでいるキャッチコピーや広告などの言葉にどれだけの手間と時間がかかっているか知り、言葉の重みや大切さの意識が変わった。
・コピーで相手に振り向いてもらうことばかり考えていましたが、自分たちが変わるという言葉の力を知りました。
目の前の世界を、変えてくださり本当に感謝しています。いえ、私を変えてくださいました
・小薬さんのお話を聞けて、ダンスでの自分達のテーマや相手になにを伝えるかを考えることが出来ました。有難う御座いました。
・部活をする上でとても良いものを得られることができました。これからの活動に活かしていきたいと思います。ありがとうございました。
・本日は貴重なお話をありがとうございました!キャッチコピーって付けるのがすごく大変なんだってことを改めて知ることのできる機会でした。考えや想いを言葉にすることが苦手な私にとってとても後押しになるものでした!本日は本当にありがとうございました!
・言葉がこんなにも大きな影響力をもち、印象や関係性や空気を変えるものだと知ることができました。今はAIが綺麗な文を作ってくれるけれど、やはり心がこもっていないなと感じることが多々あります。小薬さんのように心を込めて生み出した言葉は、深くて、とても温かいです。私はコピーライターにはならないかもしれませんが、自分の言葉の表現を大切にして人に伝えることを意識していこうと思います。素敵なお話しをありがとうございました。
小薬さん、本当にありがとうございました!
みんなもプロの社会人の話を聞いて価値観をひろげようぜ!