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大阪学フィールドワーク「大阪府立四條畷高校訪問」 イベント

9月13日(水)の大阪学は、「四條畷歴史街道を歩く」をテーマに、楠木正行御墓所と、大阪府立四條畷高校、四條畷市立歴史民俗資料館をフィールドワークしました。
  
  南北朝時代の正平3年(1348年)、亡父楠木正成の遺志を継いだ楠木正行は、南朝側の棟梁として、北朝(足利)側の高師直(こうのもろなお)軍と、四條畷の戦いで敗死。明治維新の尊王思想である「忠君愛国」の模範とされ、父正成が「大楠公」として神格化されたのに伴い「小楠公(しょうなんこう)」として崇められ、四條畷市雁屋南町に
御墓所が創建され、正行を偲び植えた楠(クスノキ)は樹齢約600年の大樹に成長しています。
  
  また、大阪府立四條畷高校本館は、1912年に建設され、「質実堅牢」を旨としたモダニズム色の強い建築物で、平成17年に登録有形文化財として登録されました。
  見学は、千葉校長先生の「畷高の三代校長は、学園高校の創設者の牧田宗太郎先生で、畷高と学園高校は兄弟のような学校です。ようこそお越しくださいました、、、」の挨拶でスタートし、森教頭先生も案内に加わっていただき、校舎内を見学、資料館では、牧田先生の、若き校長在任中の写真が飾られていて、生徒も大変興味を示していました。その後、生徒たちのリクエストで、授業中の教室も廊下越しに見学し、畷高生も手を振ってくれたりと「兄弟関係」を確認していました。
  
  最後に訪れた四條畷市立歴史民俗資料館では、佐野喜美前館長による案内で、同じく有形文化財の土蔵を中心に見学、官道の一つである南海道が前身の東高野街道を歩き帰校しました。