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大阪学フィールドワーク「中之島近代建築物群」 イベント

    4月26日(水)の大阪学は「中之島近代建築物群を巡る」をテーマに、フィールドワークを行いました。
中之島は、堂島川と土佐堀川に挟まれた中州で、江戸期から現在に至るまで、大阪の先端をいく、政治・経済・文化の発信基地です。

生徒たちは、北新地駅を起点に、まず梅田新道交差点を見学。日本で唯一、東西南北4方向すべてが、国道の起点(2・26・163・165号線)となっていて、併せて3国道(1・25・176号線)の終点の道標を確認しました。
そして「こぬか雨降る御堂筋」を歩き、中之島公園に到着。こぬか雨どころか、ますます雨が激しくなり、ネオルネサンス様式の大阪市中央公会堂、ギリシア神殿を思わせる大阪府立中之島図書館、江戸時代初期の豪商淀屋常安が、私費で架橋した淀屋橋、明治建築界の第一人者である辰野金吾が設計した日本銀行大阪支店、、、を「巡る」より、「走り見る」フィールドワークになりましたが、大阪の足跡を色濃く残す近代建築物群に、大阪の歴史を感じてくれたと思います。