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大阪学公開講座「土地家屋調査士を通して大阪の社会を学ぶ」 イベント

11月25日(金)、「大阪学」第15回公開講座を、(株)ユーヒ代表取締役社長江川秀樹氏を講師に、「土地家屋調査士を通して大阪の社会を学ぶ」をテーマに行いました。

江川氏は、土地家屋調査士、宅地建物取引主任者、測量士として、大阪の土地建物に精通しておられ、近年では、近畿大学法学部非常勤講師として、「測量学」の講義を担当しておられます。 講演では、まず「グーグルマップ」で、世界地図を拡大し、四條畷学園高校の位置を確認、マップ上では、学園高校の敷地は100m×110mで、面積は11000㎡と推定され、土地家屋調査士の仕事は、専門の用具と方法で測量を行い、境界確認後、登記を完了することと紹介されました。また、歴史的に見ても、太閤検地や地租改正、近年では「道頓堀訴訟(安井道頓の子孫が、道頓堀の所有権で勝訴するも、長年の実効支配は大阪市であると実質敗訴)」等、私たちの身近な生活に、「土地」は必ず付いて回ることを話されました。

最後に、生徒たちへ「私はこの土地家屋調査士という仕事を選び、無我夢中に取り組んでいる毎日です。皆さんも将来、出来れば一途に取り組める仕事に就いてください」とエールを送っていただき、今講演会をプロデュースしていただいた、守屋晴之氏(四條畷市土地家屋調査士会所属)を交え記念撮影して終了しました。

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