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大阪学フィールドワーク 「真田丸」 イベント

今回の大阪学のテーマは「真田丸」で、大阪市天王寺区にある「真田丸スポット」をフィールドワークしてきました。
まずは玉造駅から「幸村ロード」を通り、真田幸村像や真田の抜け穴があり、日本で唯一の「中風よけの神」として知られている「三光神社」を参拝。大阪城につながるといわれる地下道は、幸村が掘ったものと伝えられ、生徒たちは「本当にどこまで続いているの?」と興味深く見学していました。

次に、テーマからはやや逸れますが、明治4年、日本で最初に設置された「旧真田山陸軍墓地」を訪れました。その歴史は靖国神社よりも古く、明治新政府は東京は「首都」、大阪を「軍都」と位置づけようとした歴史があり、大都会の真ん中に5千基以上の墓石と4万以上の遺骨が納められた霊堂があり、生徒たちは軍や戦争の歴史を学び、平和の尊さを感じ取ってくれました。

最後に、真田幸村・幸昌父子の冥福を祈って建立された心眼寺と、大阪明星学園のグランド脇に設置された顕彰碑で、改めて「大坂の陣」を学習。心眼時の門前には「真田幸村出丸城跡」、門扉に「(家紋の)六文銭」が刻まれていることを確認し、記念撮影して玉造駅に戻りました。

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