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大阪学公開講座「日本の教育を変える取り組み」報告 イベント

6月12日(水)、「大阪学」第27回公開講座を、常翔学園高校教諭田村直宏氏を講師に、「日本の教育を変える取り組み」をテーマに行いました。 
 
田村氏は、京都大学理学部を卒業後、常翔学園高校で理科・数学科教諭として教壇に立つ傍ら、ICT教育をいち早く取り入れ、近年では「ティーチャーズ・イニシアティブ」活動に参加、日本の教室を変え、生徒たちを変え、日本の未来を変えようと日々奮闘されています。
 
講演では、自己紹介のあと、早速「ハイポイントインタビュー」のワークショップが行われ、「この2年間で一番輝いた瞬間は?」に続き、「あなたの良いところはこんなところ」を、隣の生徒に2分間でインタビューし、カードに書き込み、そのカードをインタビューのお礼にプレゼント。プレゼントされた生徒は、普段自身では(遠慮して)言いにくい「良いところ」を、カードに沿って読み上げて自尊意識を高めていました。
 
最後のワークショップは、「(生徒の)子どもたちに通わせたい学校=未来の学校を創ろう」を、グループで考え、さらにグループを変え、色々な生徒の思いが詰まった「未来の学校」が出来上がりました。「行事が楽しい学校」「修学旅行は海外」「しっかりダメなことはしかってくれる学校」、、、と現実的な思いも多く、田村氏も学園高校生の視点に感心され、「私は必ずみんなの思いが実現するような学校創りにこれからも頑張ります」と挨拶され、和やかなうちに公開講座が終了しました。