お知らせ

2年生 校外学習 in 京都(2-10の取り組み) イベント

4/19(金)、私たちは京都での校外学習に行ってきました。そこで、校外学習の本来の趣旨・目的とは少し異なった体験をしてきました。
直前のホームルームの時間に生徒たちに問いかけました。

担任 「皆さんは京都に行ったことがありますか?」
生徒 「はい!あるー!」「ないー!」「俺、地元…」
担任 「じゃあ、京都にはどんな人たちが来ているか知っていますか?」
生徒 「学生!遠足!」「おじいちゃん!おばあちゃん!」「観光客」
担任 「そうですね、観光が目的でしょうね。じゃあ、想像してね。どんな観光客がいるだろう?」
生徒 「他の県の人!」「海外から!」
担任 「そう、いま京都には海外の人たちがものすごく多く訪れています。ということで・・・」

 

こんな流れで、『京都で実際に英会話』して来ましょう、というミッションを生徒たちに与えました。道中で出会った海外の観光客と英会話をして、どこの国からどんな目的をもって京都に来たのかを尋ねるという内容です。

当日には、それを記録する用紙も配布しました。そして、それぞれのグループが実際に英会話をしている姿を見ました。みんな最初は「えー、恥ずかしい!何て言ったらいいん?」「英語通じるかな?聞いてもらえるかな?」と戸惑っていましたが、すぐに慣れてきて、お昼前にはもう楽しんでどんどん意欲的に話しかけていくようになっていました。

ここで得た大きな経験は、今後彼らの自信にもつながるはずです。校内での勉学にとどまらず、学校で学んでいることをこうして実際の社会とリンクさせることは、何か大きな意義なあるのではないかと考えます。そして、この提案を受け入れ、実際に行動できた生徒たちを評価しています。

(文:2-10 担任 原田宏行)