お知らせ

大阪学フィールドワーク「野崎まいり」報告 イベント

5月8日(水)の大阪学は、「野崎まいり」開催中の、慈眼寺(野崎観音)へのフィールドワークを行いました。
 
野崎まいりは、京都八坂神社の「白朮(おけら)まいり」、香川金比羅宮の「こんぴらまいり」と並び「日本三まいり」に数えられ、その歴史は元禄時代に始まり、日帰りで女性・子どもでも楽しめる、上方の代表的娯楽として、旧暦の4月1日~8日に開催され、3代目桂春団治の得意ネタ「野崎詣り」や、野崎詣りは屋形船でまいろ、、、の「野崎小唄」、歌舞伎・浄瑠璃の「お染・久松」の舞台となったことでも知られています。
 
生徒たちは、学園から、その昔京都から高野山への参詣道として用いられた、東高野街道を歩き慈眼寺に到着。本堂では野崎まいりのフィナーレである、有縁・無縁すべてのものに感謝のお経を捧げる「無縁経法要」が営まれていて、厳粛ななか見学をすませました。
 
そして、野崎まいりのもう一つの楽しみである、参道の露店めぐりでは、生徒たちも思い思いの露天で足を止め、しっかりお勉強に励んでいました。