お知らせ

  • お知らせ一覧
  • 大阪学公開講座「コミュニケーション・アーツ」報告

大阪学公開講座「コミュニケーション・アーツ」報告 イベント

11月7日(水)「大阪学」第25回公開講座(2週連続)を、テーマ「コミュニケーション・アーツ」で、立命館大学講師で表現教育家の岩橋由莉氏にご講演いただきました。

岩橋氏は普段のコミュニケーションを違う角度から見直し、自己表現の楽しさ「コミュニケーション・アーツ」を展開されていて、立命館大学では人気講座として定着し、近年では企業の管理職研修や新人研修の多くで活用されています。
 
講演は、すべてAL形式で行われ、場所に自ら動く大切さ(ソシオメトリー)、身体表現を養う(ボディシェイプ)コミュニケーションには、想像力や直感力が不可欠であることに「気づき」、生徒もいろいろなコミュニケーションがあることを「発見」したり、輪になって全員がぬいぐるみを持ち「1・2・1・2、、、」と、順に手渡しするゲームでは、回すうちに複数人に渡っていないケースや、逆に1人に溜まるケースが見られましたが、隣の人が取りやすい配慮をしたり、逆に置きやすいようにすることで、うまく回るようになり、少しの想像力で「組織」が潤滑にまわることを体感しました。
  
また、2人1組による「ダイアログ(対話)」では、声の大小・速い遅い・向き合う・背中を向ける、、、パターンのダイアログを行い、生徒たちはテンポを合わせなければ、仲間意識も芽生えず、コミュニケーションには、柔軟性や受容性、多面的視野が求められることを学びました。