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大阪学フィールドワーク「大阪城御座船乗船」 イベント

今回の「大阪学」は、「気分は天下人!黄金の御座船乗船」をテーマに、大阪城公園へのフィールドワークを行いました。

天下人秀吉は、大阪城を夕日が映えると金色に輝くように設計し、「金城」とよばせ、また「黄金の茶室」に見られるように黄金をこよなく愛しました。そして、「御座船」も秀吉が自らの権威の象徴として金箔を張り巡らせ建造、国内でも屈指の高さを誇る石垣と天守閣の豪華絢爛なコントラストを秀吉は大層好んだと言われています。
 
生徒たちは快晴のもと、チャーターした現代に蘇った御座船に乗船。軽妙な船頭さんの説明では、より正確に復元するため、本物の金箔を3000枚張り巡らせたことや、築城にまつわる歴史秘話、また乗船しなければ絶対確認出来ない、全国64藩の賦役がわかる刻印や人面石、焼夷弾のあとを目の当たりにし、迫力満点の日本一の高石垣に圧倒されていました。そして、極楽橋やお濠の上から、本当にたくさんの観光客に注目され、写真を撮られたり手を振っていただいたりと、自然と生徒たちの気分は「天下人秀吉」となり、満面の笑みで観光客に応えていました。