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大阪学フィールドワーク「金剛生駒紀泉国定公園を歩く!」報告 お知らせ

6月19日(水)の大阪学は、「金剛生駒紀泉国定公園を歩く」をテーマに、四條畷市域の清滝天満宮と清滝瀑布、四條畷市環境センターをフィールドワークしました。

金剛生駒紀泉国定公園は、生駒、葛城、金剛などの優れた山脈景観が高く評価され、1958年に金剛生駒国定公園として指定され、1996年には和泉山脈を編入し、金剛生駒紀泉国定公園となり、四條畷市域も一部指定されています。

生徒たちはまず清滝天満宮を参拝。天満宮の祭神は言わずと知れた「学問の神様」菅原道真です。生徒たちの多数が受験を控えているなか、御利益にあずかろうと神妙にお祈りしていました。

次に訪れたのは清滝瀑布です。山道を歩くこと約10分、森閑の先に高さ20mの滝があらわれました。滝の周辺には、その昔この滝にうたれて不乱の祈りをささげ、現状打開の啓示をあたえた神々の碑が多くあり、生徒たちも神妙に滝を眺め、滝しぶきのマイナスイオンで満たされていました。

フィールドワークの最後は四條畷市環境センターを見学しました。センターは里山回帰の修景施設と、市内から発生するし尿及び浄化槽汚泥を水で希釈する希釈施設からなります。とくに生徒たちが興味を持ったのは、滋賀県西浅井町から移築した、築150年以上の「伊香型(古)民家」です。生徒たちは、今の暮らしではまずお目にかかれない、竈やいろりが現在も使用されていることに驚き、古き良き時代の里山の暮らしを連想していたところに、四條畷市マスコットキャラクターの「くっすん君」が登場!大いに盛り上がりました。