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大阪学フィールドワーク「寝屋川が熱い!」報告 お知らせ

5月29日(水)の大阪学は、「寝屋川が熱い!」をテーマに、寝屋川市立埋蔵文化財資料館と国指定史跡「石宝殿(いしほうでん)古墳」をフィールドワークしました。
  
今年4月より寝屋川市は全国814市のうち58市目の「中核市」に移行し、新たな門出を迎えました。今後、保健所の運営を始めとした中核市移行による新たな権限をいかし、更なる市民サービスの提供や経済効果が期待されています。
  
また3月17日には、寝屋川市内唯一のJR駅である「東寝屋川駅」を「寝屋川公園駅」に改称。全国のJR駅4478駅で今年唯一の改称を果たし、その改称に伴う費用1億2千万円はすべて寝屋川市が負担しました。いま寝屋川が熱い!

生徒たちはまず寝屋川公園駅で記念撮影をしました。そこになんとサプライズゲストとして寝屋川市のマスコット・キャラクター「はちかづきちゃん」と「ねや丸くん」が登場!寝屋川市の有名な民話「鉢かづき姫」の主人公をモチーフにしたキャラクターに生徒は大喜びでカメラに収まっていました。
  
次に生徒たちは寝屋川市立埋蔵文化財資料館を見学。寝屋川市教育委員会事務局の濱田幸司学芸員の案内で、展示されている縄文土器や巫女埴輪の説明を受け、寝屋川市の古代に関する学習を深めました。
 
フィールドワークの最後は北河内唯一の古墳時代終末期古墳である「石宝殿古墳」を見学しました。横口式石槨が露出する極めて珍しい古墳を見て、未だ明らかにされていない被葬者に思いをはせました。古墳の近くにある展望台からは遠く大阪市内まで見渡せ生徒の中には「ずっと寝屋川に住んでいるけど、こんな景色の良いところがあるのは知らなかった」という感想を述べる者もいました。天候にも恵まれすがすがしいフィールドワークになりました。